標識ツナグッド工法　道路標識用(直行用)

標識ツナグッド工法を活用するメリット

• 既存の基礎を掘り起こさずそのまま再利用！掘り起こさないので残土も産廃も一切出ません！
• 路面の補修も必要なし！修繕コストを限界まで削減しました！
• どれだけ曲がっても修繕が可能！
• 衝突部分に変形や破損が無ければ既存のポールも再利用可能！
• 重機いらずの簡単作業！作業員2人で約60分の簡単作業！

標識ツナグッド工法をの特長

• JQA試験データが実証！標識ツナグッド工法で修繕したポールは元の支柱よりも強くなる！
• 防水構造と三層の表面処理による防錆処理！
• 回転止め構造と三本のホーローセット（クボミ先）で回転・いたずら防止！
• 引抜き強度の問題もありません！

仕様（スペック）

用途	道路標識用（直行用）
製品名	T605-28
対応支柱	外径60.5mm×厚さ2.8mm
重量	2.45kg
サイズ	長さ300mm×外径70mm

各名称

矯正ユニット605（道路標識用）

※「矯正たたき605」・「ダゲキ605」・「保護グリップ」・「ハイテンションボルト」は個別での取扱いが可能です。
※道路反射鏡用の矯正ユニットとは兼用できませんのでご注意ください。

施工に必要な道具

金属用シール（セメダイン 金属用シール S-585 H&F）と鑑賞水槽用ホース（ポンプ）は弊社で扱っております。
その他の商品は弊社での扱いはございません。