まずはお気軽にお問い合わせください
お問い合わせ・資料請求・お見積りはこちら

単管ジョイント「マッスグッド・直行型」

単管ジョイント革命「マッスグッド」直行型

マッスグッド 直行型

2.4mm用 ¥2,810(税込)
三価クロメートメッキ(電気メッキ)仕様
購入はこちら
1.8mm用 ¥2,810(税込)
三価クロメートメッキ(電気メッキ)仕様
購入はこちら
2.4mm用 ¥3,660(税込)
溶融亜鉛メッキ(ドブメッキ)仕様
購入はこちら
1.8mm用 ¥3,660(税込)
溶融亜鉛メッキ(ドブメッキ)仕様
購入はこちら

単管パイプを1個でまっすぐ強固につなぐ。

揺れ・たわみによる不安感を解消

ガッチリと固定するマッスグッドの構造を、単管パイプのジョイントに特化させました。

従来のジョイント材

1.8mm用には"L"の文字を刻印

識別用の刻印

マッスグッド・直行型1.8mm用には上部ボルトの間に"L"文字が刻印されていますので、識別が簡単に出来るようになっています。


製品情報

品名 マッスグッド・直行型(2.4mm用) マッスグッド・直行型(1.8mm用)
型番 MG-S01L
三価クロメートメッキ
(電気メッキ)仕様
MG-S01L-D
溶融亜鉛メッキ
(ドブメッキ)仕様
MG-S02L
三価クロメートメッキ
(電気メッキ)仕様
MG-S02L-D
溶融亜鉛メッキ
(ドブメッキ)仕様

仕様(スペック)

マッスグッド・直行型(2.4mm用) マッスグッド・直行型(1.8mm用)
鋼種 SGP/SS400 SGP/SS400
サイズ 80mm×60mm×140mm 80mm×60mm×140mm
重量 1.2kg 1.2kg
表面処理 三価クロメートメッキ(電気メッキ)または
溶融亜鉛メッキ(ドブメッキ)
三価クロメートメッキ(電気メッキ)または
溶融亜鉛メッキ(ドブメッキ)
JQA引張試験
(最大荷重)
16.9 kN
(ボルト締付けトルク 40Nm)
2.4mmと同等

動画で活用事例紹介

■マッスグッド・直行型 たわみ検証

■マッスグッド・直行型の強度比較

■市販品 たわみ検証

単管ジョイント「マッスグッド・直行型」について

単管パイプと単管パイプを丸で1本物かの様により強固に繋ぐことが出来る接続金具です。

弊社の「マッスグッド・直行型」に両端から単管パイプを差し込み4本のハイテンションボルトで締めこみます。
本体内部の補助板の働きにより、差し込まれた2本の単管パイプは直線上の位置を維持し、ボルトの締め付けによる単管パイプの変形を防ぎます。

ボルトの締め付けトルク40Nmで、JQA引張試験16.9kNです。

又、ハイテンションボルトを使用していますのでボルトが坐骨する危険性はありません。

現行の単管パイプを直線に繋ぐ方法としては、複数のクランプと単管パイプで接続するか、単管パイプの内部に接続金具を挿入する方法で行われています。

クランプでの接続は、部品点数が多くなり一人での作業が困難になります。

内部に挿入する接続金具は、接続箇所が緩み・ガタツキ・坐骨などが生じる恐れがあります。

弊社の「マッスグッド・直行型」は、少ない部品点数でより早く、一人でより強固に安全に単管パイプを接続させる事が出来ます。

JQA(一般財団法人 日本品質保証機構)の引抜検査では「16.9kN」の結果が出ていますので接続部の抜け、緩み、坐骨等が生じる事はありません。

「マッスグッド・直行型」は基本的に、単管パイプの肉厚が2.4mm用と1.8mm用の仕様になっています。

マッスグッド 直行型

2.4mm用 ¥2,810(税込)
三価クロメートメッキ(電気メッキ)仕様
購入はこちら
1.8mm用 ¥2,810(税込)
三価クロメートメッキ(電気メッキ)仕様
購入はこちら
2.4mm用 ¥3,660(税込)
溶融亜鉛メッキ(ドブメッキ)仕様
購入はこちら
1.8mm用 ¥3,660(税込)
溶融亜鉛メッキ(ドブメッキ)仕様
購入はこちら
単管ジョイント革命「マッスグッド・自在型」

マッスグッド

マッスグッド 自在型 ¥3,750(税込)
購入はこちら

マッスグッド 自在型の関連商品

マッスグッド・自在型と相性抜群の単管杭スカット91はこちら

単管パイプを手元いらずで垂直に立て起こす、職人いらず


従来の方法
互い違いに組み込まれた2枚の補助板がサポート

製品情報

品名 マッスグッド・自在型
型番 MG-A01
販売価格 ¥3,750(税込)

仕様(スペック)

鋼種 SGP/SS400
サイズ 100mm×120mm
重量 1.1kg
表面処理 三価クロメートメッキ
JQA試験結果 ボルト締付けトルク 35Nm
引張試験(最大荷重) 60.4kN

動画で活用事例紹介

■マッスグッド・自在型とは

■マッスグッド・自在型の取り付け方

単管ジョイント「マッスグッド・自在型」について

地面に打ち込まれた単管杭と単管パイプを垂直に繋げる接続金物です。

現行は、自在クランプ2個を用いる方法で接続しています。

斜めに打込まれた単管杭に接続させる場合は、2個の自在クランプを単管杭の支点を中心に回転させ、同時に自在クランプをひねりながら調整し、単管パイプを垂直に立て起します。

この方法では、垂直に立て起された単管パイプの支点が大きくずれ、複数の単管パイプの支点を揃えたい時などに問題が生じます。

又、この作業にはある程度の経験と知識が必要となり、長い単管パイプを立て起す場合は一人の作業員では困難で、複数の作業員が必要となります。

弊社の「マッスグッド・自在型」を斜めに打ち込まれた単管杭に差し込み、次は「マッスグッド・自在型」に立て起す単管パイプを差し込みます。

この時点で「マッスグッド・自在型」や単管パイプを手で保持し続ける必要は無く、杭の支点と立て起す単管パイプの支点のずれもほとんどありません。

本体の回転と、十字方向に取り付けられた8本のボルト(上下部 各4本)の締め付け調整で垂直に立て起し固定します。

ボルトの締め付け調整は、経験の浅い作業員でも簡単に出来ます。
「マッスグッド・自在型」を使用すれば、これらの作業を一人の作業員で行う事が可能になり、土木・建築現場での熟練工や人手不足の問題解決にも役立てることが出来ます。

ボルトの締め付けトルクの推奨は35NmでJQA(一般財団法人 日本品質保証機構)の引抜き検査では「60.4kN」の結果が出ていますので、接続部の抜け・緩み等が生じる事はありません。

マッスグッド

マッスグッド 自在型 ¥3,750(税込)
購入はこちら

単管ジョイント
「マッスグッド・直行型」の付属品

  • マッスグッド・直行型
  • スカット91
  • たたき
  • ツナグッド

スカット91から進化した
車止めポール「スカットSP」
規制ロープ「スカットSF」

  • スカットSP
  • スカットSF


弊社資材の用途例

  • 建築現場や工事現場
  • イベント会場
  • 運動場の仮設テント設置
  • 防獣ネットの設置
  • 仮囲いの打込み杭
  • 庭や畑の柱

お気軽にお問い合わせ下さい

業販をご希望の場合は、別途お見積いたします。
下記の各種お問合せからお願いいたします。

メールフォームはこちら FAXお問合せはこちら
お電話でのお問い合わせ
有限会社新光工業

〒485-0024 愛知県小牧市大字南外山31-1
TEL:0568-75-7596 / FAX:0568-75-0633

お気軽にお電話ください
お問合わせフォーム
ページのトップへ戻る